サードの先生へご報告に行きました

  • 2015.12.15 Tuesday
  • 01:15
 ブランのサードオピニオンをして下さった茅ヶ崎の
 高田犬猫病院の先生に亡くなった報告をしに行ってきました。
 9歳の時に胆泥症を発症したブランですが、先生のご指導で
 一旦完治し、その後2年間は良好で
 ホームドクターからはあまり例がないと言われました。
 ちょうど一年前の同じ日に診察していただき、もう、寿命であること、
 「いかに生きている間にQOLを保つか」を教えていただき、
 終末医療や看取りについて、沢山お話して下さいました。
 先生に出会えて、ブランを看取る心構えもできて本当に感謝です。

 星治療以外に、飼い主の心のケアができる獣医師はそんなに多くないです。
  自宅から遠いので通院はできませんでしたが、高田先生と出会えて本当に良かったと思います。
  もう、治らないのだし、寿命だからそのままそっと過ごして息を引き取るのが自然なのではないか?
  確かにそうなのだけど。ホームドクターのその考え方に途中でついていかれなくなっていたので、
  セカンドとサードの先生のご対応は、本当に飼い主の心に寄り添ったものだと思いました。
  「いかに生きている間にQOLを保つか」は、飼い主にとっても、命が終わっていく動物たちが
  呼吸をしている間にもとても大切で、飼い主としては亡くなった時の後悔などにもつながっていきます。
  私はブランの終末に望むことは、「苦しみや痛みが可能な限りないこと」でした。
  そして、最後の4ヶ月は、自宅近くのセカンドの先生と相談しながら過ごしました。
  この話は、別途またブログで綴りたいと思います。

ぎっくり腰

  • 2015.09.30 Wednesday
  • 19:31
 愛犬の介護での最重要項目。
 それは、飼い主がケガや病気にならないこと、
 交通事故に遭わないこと。です。
 ブランの通院や外排泄の際に乗車させる際は抱っこ必須でした。
 抱っこは発病前のシニアになってからの乗車で必要でしたが、
 玄関の段差、2階の寝る部屋から1階の犬部屋への移動などで
 ぎっくり腰に2回なってしまいました。
 大型犬抱っこの際は、腰コルセット着用をお勧めします。
 

星写真は腰全体を覆うタイプの湿布薬です。この他、ロキソニンテープも使いました。
 いづれも、飼い主さんからのお気遣いで、初めて使ったアイテムでしたがとても助かりました。
 ありがとうございますm(_ _)m

 何か重いモノを持ち上げる際には腰を曲げずに、
 太ももと腕に力を入れるなど、持ち上げる際の姿勢やタイミング、
 犬を、抱える人の体に密着させるなどもポイントです。
 以前の勤務先では、重いモノを持ち上げる際の講習があり
 とても役に立ちました。ただ、会社の規定では、
 女性は20kg以下となっていましたが、ブランは24kgでした^^;
 初めは抱っこができませんでしたが、少しずつ慣れて、
 抱っこして20m位は歩けるようになりました。
 慣れと気合いも大事です!

星写真は在りし日のブランを抱っこ散歩する夫 (2015/7/5 撮影)
 抱っこのしかたがわからなければ動物病院などでも教えてもらえると思います。
 ブランの場合はお腹の圧迫が厳禁だったので、後ろ脚のお尻の下(太もも)を外側から包むように抱えました。

ブランの闘病と介護のコト、モノ、キモチ

  • 2015.09.21 Monday
  • 20:12


ブログのカテゴリーを増やしました。
「ブランの闘病と介護のコト、モノ、キモチ」
ブランの闘病と、介護、終末ケアや使ったり試したりしたモノのことなど、
これからゆっくりアップしていこうと思います。


看護→介助→介護

こんな風に時間経過と共にブランと最後の1年を過ごしました。
必要なこと、それは、

1. 飼い主の体とココロの健康をキープする
2. 飼い主の体力と筋力をつける(特に体重があって移動のだっこが必須の場合)
3. おおらかなココロをもって接する

どれも絶対に必要だけど「3」ができたかどうか省みると後悔がないとはいえないかも。
それは、ブランに対しても周りの人達にも。
介護すること自体は辛くはなかったけど、日々様子が変化するブランと過ごして、
いつ亡くなるのか、苦しくはないだろうか、という不安が1年間つきまといました。
闘病中は激しい腹痛、高熱、嘔吐をずっと繰り返し、
苦しむブランを目の前にして本当に辛かったです。
最後の2ヶ月は歩くのがままならず、
それでも力を振り絞って「散歩に行きたい!」 というブランを見て、
可能な限り、できることはなんでもやってあげたい。
と、毎日をすごしました。

亡くなる時には苦しまず、私の腕の中で看取れたので、
ペットロスという意味では、予期悲嘆の方が、亡くなってからの悲嘆よりも大きかったと思います。

「生きているうちに、何をするのか?」

これをずっと思っていました。
亡くなる数日前に「もう、できることはやった」と思えるようになり、

ブランはそれを待っていたかのように息を引き取りました。

寝たきりになってからは、
排泄後のオムツをすぐに取り替えて不快感を除くこと、
起きている時にできる限り給水と給餌をする(強制給餌はせず)こと、
部屋の温度湿度管理をまめにすること、
沢山話しかけること、
それが最後まで私にできることでした。

ブラン、沢山のことを与えてくれて、ありがとう。

仕事の代替えを引き受けてくれたドッグトレーナーさん、
容態の急変時はレッスンのキャンセルをご承諾して下さった飼い主さん、

ブランの介護の多大なサポートをしてくれた母に
心から感謝しています。

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